安倍元首相が自民党総裁に選出 – 日本を取り戻す

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2012年9月27日 -- Mr. Union

日本のメディアが伝えたところによると、26日、自民党の総裁選が実施され、安倍元首相が新総裁に選出された。選挙後の記者会見で、「政権奪還する ことは私たちのためではない。自民党のためでもない。日本を取り戻す、強い日本を作る、豊かな日本を作る、そして日本人が日本に生まれたことに幸せを感じ る、そういう日本を作る」と述べた。

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中央日報は、安倍氏を「極右」と称し、自民党が次の選挙で与党に返り咲くのを確実視するとみた上で、安倍氏の政策は北東アジアに紛争と激突を招く公算が大きいとし、また、東亜日報は、日本を葛藤の軸にした北東アジアの将来が暗いという見通しを示している。

安倍氏は、従軍慰安婦の存在を認めた「河野談話」の破棄にも言及しており、14日の記者会見でも、首相在任中に(靖国神社へ)参拝しなかったのは痛恨の極みだと話している。

作家の三橋貴明氏は、同氏の9月13日付のブログにて、憲法改正、安全保障の確立、東北復興、社会保障制度の強化、消費税アップ前」のデフレ脱却、日銀との政策協調などの施策が評価できるとして、安倍氏の支持を表明していた。

また、前衆議院議員の西村眞悟氏は、支持する議員は、明確な識別基準で、選ぶべきだと指摘しており、その基準を下記のようにあげている。

  1. 尖閣諸島および沖縄を如何にして守るのか。
  2. 北朝鮮が拉致した国民を如何にして救出するのか。
  3. 村山富一談話、河野談話そして日韓併合百年菅談話を捨てるのか捨てないのか。
  4. 国家の百年先を決定する教育を如何に立て直すのか。
  5. 如何にしてデフレから脱却するのか。

先に行われた民主党代表選の候補者は、上記の基準に対して、いずれの具体的な施策を示していないとした上で、自民党総裁選候補者の中では、安倍氏のみを評価していた。

日本のメディアは、安倍元首相が総裁に選出される可能性は、低いとみていただけに、今後は安倍新総裁へのバッシングが予想される。

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